車のオートエアコンは入れっぱなしがいい?

最近のクルマはオートエアコンが主流です。
1年中エアコンのスイッチを入れっぱなしの人も少なくないでしょう。

夏場は、さすがに車内が高温になりますのでスイッチを切ることはないと思いますが、
冬場は、ほとんど除湿のみにコンプレッサーを利用しているため、
除湿を必要としないときには電源OFFにと言う方もあるかも知れません。
ところが冬場はスイッチを入れっぱなしにして置いたとしても、
夏場ほど燃費に影響することはありません。

つまり、自動で車内の温度を設定温度になるように調整をしてくれるオートエアコンの場合、
スイッチのON、OFFをあまり気にする必要がありません。

エアコンのスイッチを入れっぱなしということは、
1年中エアコンのコンプレッサーが回りっぱなしになるので燃費は多少悪化しそうですが
常に回しておいた方がコンプレッサーが壊れにくくなります。

機械は、しばらく使わないで放置していると、突然壊れてしまう場合もあります。
コンプレッサーのような回転する機械の場合は、回転部をオイルで潤滑させています。

つねに回転をさせていれば、軸部に常にオイルが回っている状態なので、壊れにくくなります。
ところが、長い間使用していないと、軸部のオイルが切れた状態になり壊れ易くなります。

燃料代を節約して、コンプレッサーが壊れ、その修理代を支払うより、
1年中エアコンのスイッチを入れっぱなしの方が良いかも知れません。