車内の窓が曇ってしまったら
雨や雪の日に窓が曇ってしまうのは、空気中に含まれる水分が多くなり、普段より結露が発生しやすくなるためです。
特に冬場、車の内外の気温差による結露でフロントガラスが曇ります。
窓が曇った場合の対処方法は、窓を開けるか、外気導入にするか、エアコン(AC)をオンにするかの3パターンです。
窓を開ける場合はデメリットとして大量の外気が入るので、外が暑い時や寒い時、雨の時は雨が入ってしまうのでおすすめできません。
窓を開けるよりも外気導入かエアコンをオンにする方が効率的です。
外気導入(ACをオフの状態)にすればだんだん曇りはとれていきます。
ただし車内に外気を入れるため、外が臭い場所を通過する場合は社内が臭ってきたり、道路が混んでいる場合、すぐ前の車の排気ガスが車内に入ってしまいます。
エアコンをオンにすれば除湿効果があるので曇りはとれますが、デメリットとして燃費が落ちたり車の力が落ちます。
内気循環でも外気導入でもどちらでも効き目があります。
エアコンをオンにした時のメリットは社内の温度をキープでき、内気循環にすれば外の臭いや排気ガスも気にせず曇らない様にできます。
いずれにしても窓が曇ってしまったらエアコンをオンにして外気導入の組み合わせが一番効き目がありそうです。
普段から家庭用中性洗剤を水で薄め、タオルやクロスを使って拭き、その後乾拭きをするなどガラスについた汚れを取ることで、曇りを予防できるでしょう。
車専用のガラスクリーナーを買っておくのもよい方法です。
フロントガラスの曇りを解消することは、安全運転につながります。


